
和菓子店の品揃え・季節商品の仕入れに|業務用和菓子の仕入れ・卸|団子・大福・おはぎ
看板商品は、自分たちの手で。でも、季節の上生菓子やわらび餅、手間のかかる商品まで一年中すべてを自店で作り続けるのは大変です。「職人が辞めて作れなくなった商品を、仕入れで続けたい」――和菓子店さまから、そんなご相談が増えています。本記事では、自店製造を補い品揃えを広げる業務用和菓子を仕入れる際の判断基準、仕入れ形態ごとの違い、そして和菓子店の会員実績データに基づく人気カテゴリTOP10を紹介します。
価格だけで仕入れ先を決めると、導入後にミスマッチが起きやすくなります。次の5点を事前に確認しましょう。
ロット数:1ケースから発注できるか、まとめ買いが前提かで、在庫リスクが大きく変わります。新しい商品を試す段階では、小ロット対応の仕入れ先を優先しましょう。
保存期間・解凍方法:冷凍で数ヶ月保存できる商品は発注計画が立てやすく、解凍だけで提供できる商品は仕込みの手間がかかりません。職人の手を看板商品に集中させたい和菓子店ほど、この2点は重要です。
原価率の目安:看板商品と並べても価格のバランスが取れるか、売価から逆算して原価率を確認しておくと、価格設定で迷いません。
仕込み負荷:解凍だけで提供できるか、蒸す・焼くなどの一手間が必要かで負荷が変わります。職人不足の店ほど、仕込みが少ない商品を優先すべきです。
季節対応力:桜餅・柏餅、水羊羹、練り切りなど、歳時記に合わせて品を入れ替えられる仕入れ先かどうかも確認したいポイントです。
小ロットで仕込みの手間を抑えたい和菓子店には、業態別の提案を受けられる専門卸が最も相性が良い形態です。
業務用スイーツの仕入れ先は、大きく4つに分けられます。
| 仕入れ形態 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 専門卸(なごみやなど) | 小ロット対応、業態別の提案が受けられる、掛け払い対応が多い | 取扱ジャンルが卸業者ごとに異なる |
| 製菓材料店 | 材料から仕込める、品質を細かく調整できる | 仕込みの手間が大きく、少人数体制では負担 |
| 通販・ネットショップ | 発注が手軽、価格比較がしやすい | 業態に合わせた提案は受けにくい |
| 地域の小売・スーパー | 即日調達できる | 業務用価格ではなく、まとめ買いも難しい |
なごみやでは、少量多品種の品揃えを前提にした発注が可能です。
なごみやが和菓子店に選ばれている理由は次の6点です。
上記の判断基準(ロット数・保存期間・仕込み負荷)を踏まえた上で選ばれています。
和菓子店を運営されている会員様の売上データをもとに、よく仕入れられているカテゴリをランキング形式でご紹介します。商品選びの参考にしてください。
■ 和菓子店 売れ筋カテゴリ TOP10
1位 串団子 テイクアウト・店頭販売の定番
https://wagashi-biz.jp/list.php?c_id=1375
2位 大福 和菓子の定番・幅広い世代に人気
https://wagashi-biz.jp/list.php?c_id=1121
3位 おはぎ 季節の行事需要が高い定番商品
https://wagashi-biz.jp/list.php?c_id=299
4位 上生菓子 職人がいなくても解凍だけで提供できます
https://wagashi-biz.jp/list.php?c_id=305
5位 スイートポテト 秋冬の季節商品として人気上昇
https://wagashi-biz.jp/list.php?c_id=815
6位 蒸し饅頭 ふんわりあん入りで美味しい
https://wagashi-biz.jp/list.php?c_id=324
7位 いちご大福用大福 季節限定メニューの素材に最適
https://wagashi-biz.jp/list.php?c_id=1123
8位 磯辺餅 軽食・おやつ需要に応える一品
https://wagashi-biz.jp/list.php?c_id=1381
9位 桜餅 春の行事・季節商品の代表格
https://wagashi-biz.jp/list.php?c_id=668
10位 どら焼き皮 自家製どら焼きの仕込みに便利
https://wagashi-biz.jp/list.php?c_id=1398
それぞれの商品ページから、実際の価格・規格をご確認いただけます。
和菓子店の使い方は、季節商品の拡充、職人不足の補完、手間のかかる商品の外部調達の3つが中心です。看板商品は自店で作り、幅出しは仕入れで補う組み合わせが基本になります。
和菓子店がなごみやを使う場面は大きく3つです。
季節の行事に合わせた品揃えは、和菓子店の大きな柱です。自店で作る数に限りがある分を、仕入れで補えます。
上生菓子は、解凍だけで提供できる商品もあり、職人がいなくても店頭に並べられます(商品により異なります)。
看板商品は自店、幅出しは仕入れ、という役割分担が基本です。
和菓子店さまの実際の活用は、こちらでご紹介しています。
よく仕入れられている定番の10カテゴリをご紹介します。商品選びの参考にしてください。
団子・大福・おはぎといった和菓子の定番から、焼き菓子まで幅広いカテゴリが選ばれています。それぞれのカテゴリページから、商品や規格をご確認いただけます。
無料の会員登録をすると、卸価格をご覧いただけます。会員登録後はサイト上でそのまま発注が可能で、1ケースからの小ロット発注にも対応しています。初めての商品は、本発注の前にサンプルを取り寄せて味や規格を確認することもできます。後払い決済やクレジットカード決済にも対応しているため、月ごとの精算で経理の手間を抑えられます。
Q. どんな場面で使われていますか?
A. 季節商品の拡充、職人不足で作れなくなった商品の補完、手間のかかる商品の調達などです。
Q. 複数メーカーをまとめて注文できますか?
A. ご注文はメーカーごとに分かれて直送されます。品揃えの広さが強みです。
Q. 小ロットは何個から注文できますか?
A. 商品にもよりますが、1ケースからの発注が可能です。まずは少量で試して、売れ行きを見ながら数量を調整いただけます。
Q. 本発注の前に味を確認できますか?
A. サンプルの注文が可能です。実際の味や規格を確認してから本発注に進めるため、初めての商品でも安心してお試しいただけます。
Q. 賞味期限はどれくらいですか?
A. 冷凍でのお届けが基本で、数ヶ月程度の保存が可能な商品が中心です。商品ごとに異なるため、発注前にご確認ください。
Q. 支払い方法は選べますか?
A. 会員登録後、後払い決済やクレジットカード決済、銀行振込などが選べます。詳しくは会員登録後の案内をご確認ください。>>支払い方法について
和菓子店の業務用和菓子の仕入れは、ロット数・保存期間・仕込み負荷という判断基準で選ぶことが失敗しないポイントです。看板商品は自店、季節商品や手間のかかる商品は仕入れで補いながら、まずは小ロットで試せるカテゴリから始めてみてください。
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