カフェやキッチンカーに!簡単・美味しいフルーツドリンクのご提案

フルーツドリンク

フラッペやスイーツ系ドリンクの需要が高まる一方で、ドリンクの味そのものにこだわりたいという声も増えています。フルーツ感がしっかりあり、甘さや仕上がりを調整しやすいドリンクは、カフェやキッチンカーのメニューとして取り入れやすい存在です。

そこで、フルーツ本来の味わいを活かせる素材として、「果肉入りフルーツピューレ」を使ったドリンクをご紹介します。

果肉入りフルーツピューレとは

果肉入りフルーツピューレは、フルーツをすりつぶし、果汁そのものの風味を活かした冷凍タイプの素材です。高圧処理(HPP)による非加熱殺菌を採用しており、加熱による風味変化を抑えながら、フルーツ本来の香りや味わいを活かしやすい点が特長です。

お好みの甘味料や割り材を注ぐだけで、まるで生絞りのフルーツジュースやスムージーのような、フレッシュな味わいのドリンクが出来上がります。

マスクメロン、ストロベリー、レッドドランゴンフルーツ、スイカ、マンゴーと6種類のフルーツがございます。1パック150gと使い切りパックになっています。

カフェやキッチンカーで採用するメリット

メニュー展開を広げやすい

果肉入りフルーツピューレは、割り材を変えることで同じ素材から複数のフルーツドリンクを展開できます。ミルクでデザート寄りに、炭酸でさっぱりと、お茶と合わせて甘さ控えめにするなど、ドリンクの印象を調整しやすいです。

仕込み工程を増やさずに使える

フルーツのカットや下処理が不要で、一定の品質で使用できるため、フルーツの状態に左右されにくく、ドリンクの味を揃えやすくなります。仕込み負担を抑えながら導入できます。

冷凍保管でロスなく使える

必要な分だけ使用でき、季節やイベントごとの切り替えにも対応しやすいため、キッチンカーや小規模店舗でもロスなく使えます。

提供方法がシンプル

注文を受けてから、1パック流水解凍後にカップへ注ぎ、ミルク・お茶・炭酸などを加えるだけで提供できます。仕上がりは店舗のコンセプトに合わせて調整でき、オペレーションを複雑にしません。

基本の提供方法

① 果肉入りフルーツピューレを流水解凍する
② カップに注ぐ
③ ミルク・お茶・炭酸などを加える

仕上がりは、 店舗のコンセプトに合わせて調整できます。

メニュー展開の例(ソフトドリンク)

フルーツ × ソーダ

フルーツの香りを活かした、 軽い飲み口のドリンクに仕上がります。

果肉入りフルーツソーダ

<レシピ>
① 果肉入りフルーツピューレ:150g
② 氷:150g 
③ ソーダ:150g

フルーツ × ミルク

コクが出て、 デザート寄りのドリンクとして使いやすくなります。

果肉入りフルーツミルク

<レシピ>
① 果肉入りフルーツピューレ:150g
② 氷:150g 
③ 牛乳:150g

フルーツ × 紅茶/ジャスミンティー

甘さを抑えた、 大人向けのフルーツドリンクに展開できます。

果肉入りフルーツティ

<レシピ>
① 果肉入りフルーツピューレ:150g
② 氷:150g 
③ 紅茶:150g

メニューへの導入時のポイント

すべてのフレーバーを一度に用意する必要はありません。果肉入りフルーツピューレを3品ほどチョイスし、ソーダ・お茶・牛乳といった割り材を変えたドリンクメニューを用意するだけで、無理なく提供できます。同じフルーツピューレでも、割り材を変えることでさっぱりした味わいからデザート感のある仕上がりまで幅を持たせることが可能です。少ないアイテム数でメニュー展開しやすく、カフェやキッチンカーの限られたスペースやオペレーションにも取り入れやすくなります。

まとめ

果肉入りフルーツピューレは、 フルーツの味を変えずに、 ドリンクメニューの展開幅を広げられる素材です。 仕込みを増やさず、 割り材によって印象を変えられるため、 カフェやキッチンカーのドリンクづくりに取り入れやすい選択肢になります。

この記事を書いた人

アバター
渡邊友佳子

2020年なごみやに入社。前職では銀座あけぼのにて16年間、和菓子・米菓の商品企画を担当。東京製菓学校卒業後、茗荷谷「一幸庵」にて3年間修業。TORAYACAFE勤務。プライベートでもお菓子が大好きです。<資格>製菓衛生士、表示検定中級