なごみやについて
お菓子の製造・販売に関して
お困りではありませんか?
自社でつくる、自社で探す、自社で売る。時代の流れとともに人的資源、製造ノウハウ、製造設備、情報収集など、投資せずクリアしていくには厳しい時代になってきています。「なごみや」では、足を運ばなくても、自社で商品をつくらなくても、ノウハウがなくても、希望にあう商品を見つける、最適な商材をつくる、探すお手伝いをしています。
仕入れのお手伝い
・既存メーカーではキャパの上限を達しているが、更に増やしたい。
・製造が間に合わないので仕入れで対応したい。
・お客様から製造できない和菓子を要望されている。
・新しくお店を開店するので商品、業務用に使える材料を探している。
・自社で製造する商品は絞って、品揃えは仕入れか外部に委託したい。
>>商品から選ぶ >>メーカーから選ぶ製造のお手伝い
・既存の製造メーカーが製造しなくなったので、新しいメーカーを探している。
・一部の商品は自社工場でなく、OEM製造を検討している。
・職人さんが引退してしまったが販売は継続したい。
・より低コストで生産能力の高い工場に製造を委託したい。
>>商品化までの流れ販売のお手伝い
「なごみや」をご活用頂いている店舗様
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■製造負担の大きい朝生を5アイテム厳選し、仕入れに切り替えて、地元和菓子店の売場や産直売場など、複数拠点への卸売上の拡大に成功、月平均83万プラス。
■自社では製造できない日持ちのする贈答・ギフト和菓子を仕入れて、バラ売りと詰め合わせのディスプレイで売場を作り、その商品だけの3ヶ月間の売上実績195万。
■これまで自社製造していたものを委託に切り替えて、急速冷凍設備、乳製品の製造設備、大量の製造ロットが必要な生クリーム大福24種類を3ヶ月毎に種類を切り替え販売。また、職人の高齢化や後継者不足で技術承継がされない中、和菓子店から消えつつある上生菓子を毎月入れ替わる作品12種類から4種類を選び、製造依頼し販売。
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■たい焼きだけでは、秋から冬の半年だけしか採算が合わない・・・団子を柱とする和菓子の品揃えで、年間でならすと、月平均30万の売上の上乗せに成功。
■春のひな祭り、お彼岸、お花見、こどもの日、夏のお盆と秋のお彼岸の年中行事による売上が堅調に推移している。
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■春秋のお彼岸・お盆におはぎ、ひな祭り・お花見に桜もち、こどもの日に柏もちを年6回だけ販売して、ひとつのイベント行事につき、13万~28万の売上アップ。
■惣菜売場で甘さ控えめの手づくりおはぎを導入して販売。お彼岸・お盆だけでなく、毎日販売し、年間179万の売上を実績。
■和菓子専門売場を設置して(冷凍ストッカー・販売備品購入)月間売上20~50万で推移、年間348万売上を上乗せ。
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■あんみつメインの甘味メニューを導入して、昼食時のセットメニューで客単価UP。13~18時までの来店客が増え、その時間帯の売上が1ヶ月で603,200円プラス。
■春秋のお彼岸・お盆におはぎ、ひな祭り・お花見に桜もち、こどもの日に柏もちを年6回だけ販売して、ひとつのイベント行事につき、5万~17万の売上アップ。
■甘さ控えめのおはぎを販売し、食後のミニおはぎを入れたセットメニュー・和菓子セットを販売。レジ横にお持ち帰り商品を他の和菓子と合わせて販売し、年間238万の売上に。
他のご活用事例
洋菓子店/甘味処/喫茶店/おにぎり専門店/てんぷら店/回転寿司/弁当惣菜店/青果店/道の駅/温泉/農家/旅館/老健施設/イベント出店/観光地