柏餅とは日本の伝統的な和菓子で、ちまきと並んで、「子どもの日」とも呼ばれている端午の節句に食べられることが多いです。柏餅は上新粉と白玉粉でつくった餅を、かしわの葉で包んでつくられます。中に入っているあんの種類や、包んでいる葉の種類が異なったりと、地域でバリエーションがあるようです。柏餅とは?端午の節句に食べる理由について詳しくご紹介します。
柏餅とは?その基本と由来

柏餅の意味と歴史的背景
柏餅が端午の節句に食べられるようになったのは、江戸時代からです。柏の葉には、新しい芽が出るまで古い葉が落ちないという特徴があります。このことから、柏の葉は家庭の繁栄を象徴し、柏餅には子孫繁栄や家系が途絶えないことを願う意味がこめられています。端午の節句は、男の子の健やかな成長を願う行事であり、柏餅はその象徴的な食べ物です。このように柏餅は単なるもち菓子ではなく、暮らしの中で大切にされてきた文化的な意味を持つお菓子なのです。
かしわの葉で包む理由とは
柏餅をかしわの葉で包む理由は、いくつかの説や歴史的背景があります。まず、先ほどお伝えしたとおり柏の葉は子孫繁栄の象徴であることから、縁起をかついでいるという理由があります。また、柏の葉には保存性を高める効果があるとされ、古くから食品を包む素材として利用されてきました。さらに、かしわの葉の香りがもちに移り独特の風味を楽しめる点も、柏餅の魅力のひとつとなっています。このように、かしわの葉で包むことは実用性と縁起のよさを兼ね備えた伝統的な知恵なのです。
かしわの葉は2種類の色があるのはなぜ?
柏餅の葉には緑色と茶色の2種類があります。緑色の葉は、加熱処理をせずにそのまま使われることが多く、新鮮な香りを楽しむことができます。一方、茶色の葉は、保存性を高めるために乾燥や蒸し処理がされています。これにより、葉がもちに密着しやすくなり、保存期間が長くなるというメリットがあります。どちらの色の葉も、柏餅特有の風味を引き立てる重要な役割を果たしています。
柏餅に使う葉が地域によって違う?
柏餅に使われる葉の種類は、柏の葉とサルトリイバラの葉の2種類があるのをご存じでしたか?柏の葉は東側の地域、サルトリイバラの葉は西側の地域で使われているようです。柏の葉は楕円で葉のふちが波状にぎざぎざとしているのが特徴で、もちを包むのに適しています。一方で、サルトリイバラの葉は丸く表面はつるっとした光沢があるのが特徴で、独特の香りがもちに移るため、その香りを好む人に人気です。このように柏餅の葉は種類によって見た目や香りに違いはありますが、柏餅の風味を引き立てています。
こちらの記事で、柏餅の葉に使う葉を調査しています。
https://www.japan-parkranger.com/column/wonder/no-98-%E6%9F%8F%E9%A4%85%E3%81%AE%E8%91%89%E3%81%A3%E3%81%B1/
葉っぱは食べる?食べない?
柏餅に使われるかしわの葉っぱは、通常食べられることはありません。理由は、かしわの葉は香り付けや保存性を高めるために使用され、食用としては考えられていないためです。葉は硬く食感も良くないため、食べるには適していません。しかし、中には葉を取らずにそのまま食べる人もいますので、取り除くかそのまま食べるかは個人の好みになります。
なぜ味噌餡と小豆餡があるのか

柏餅は、白いもちの中に小豆餡が包まれていることが多いですが、地域によっては味噌餡が使われていることもあり、その他のバリエーションも見られます。小豆餡は全国的に定番の餡で、特に甘さが際立つため、甘いものが好きな方に人気です。一方で、味噌餡は一部の地域で親しまれ、味噌の旨味と塩味が好まれる傾向があります。味噌餡と小豆餡のどちらを選ぶかは、それぞれの家庭によりますが、異なる味の餡を用意するのも多様な味わいを楽しめるのではないでしょうか。
端午の節句に食べる理由とは

端午の節句の食べ物といえば?
端午の節句といえば、多くの人が思い浮かべるのは柏餅でしょう。この時期にかしわ餅を食べる習慣は、日本の伝統行事である端午の節句と深く関わっています。子孫繁栄を象徴する柏餅を食べることで、男の子の健やかな成長を願う意味があります。また、柏餅だけでなく、ちまきもこの節句に欠かせない食べ物として知られています。ちまきは笹の葉で包まれた米粉の団子で、中国から伝わった食べ物です。端午の節句には、かしわ餅とちまきを囲み家族で楽しい時間を過ごすのが日本の家庭の昔ながらの光景です。
ちまきとの違いを知ろう
柏餅とちまきは、日本の和菓子として、多くの人々に親しまれていますが、どのような違いがあるでしょうか。柏餅が子孫繁栄を願う縁起物として食べられる一方で、ちまきは中国の端午節に由来し、健康や厄除けの願いが込められています。また、柏餅には甘い味噌餡や小豆餡が入っており甘さや葉の香りを楽しみますが、ちまきは葛粉やもち粉でくられたもちが笹の葉で包まれているのが特徴です。このように歴史的背景や特徴は異なりますが、どちらも季節の風物詩として親しまれています。
仕入れて販売できる柏餅
柏餅(白)こしあん
![[3] 柏餅(白)こしあん](https://blog.tukurell.com/wp-content/uploads/2025/03/kashiwa_shiro.png)
1個サイズ:60g
賞味期限 :冷凍365日、解凍後常温3日
販売時期 :4/10(木)10:00注文締め切り、4/15~5/2(5/3~5/6は納品不可)納品
おすすめ業態:和菓子店、催事店
[3] 柏餅(草)つぶあん
![[3] 柏餅(草)つぶあん](https://blog.tukurell.com/wp-content/uploads/2025/03/kashiwa_kusa.jpg)
1個サイズ:60g
賞味期限 :冷凍365日、解凍後常温3日
販売時期 :4/10(木)10:00注文締め切り、4/15~5/2(5/3~5/6は納品不可)納品
おすすめ業態:和菓子店、催事店
[3] 柏餅(赤)みそあん
![[3] 柏餅(赤)みそあん](https://blog.tukurell.com/wp-content/uploads/2025/03/kashiwa_aka.png)
1個サイズ:60g
賞味期限 :冷凍365日、解凍後常温3日
販売時期 :4/10(木)10:00注文締め切り、4/15~5/2(5/3~5/6は納品不可)納品
おすすめ業態:和菓子店、催事店
[46] コシヒカリ柏餅(こしあん)
![[46] コシヒカリ柏餅(こしあん)[限定販売4月~5月]](https://blog.tukurell.com/wp-content/uploads/2025/03/kosihikarikasiwamochi.jpg)
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賞味期限 :冷凍180日、解凍後常温3日
販売時期 :4月~5月
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[55] 柏餅 白生地こしあん※葉選択
![[55] 柏餅 白生地こしあん※葉選択](https://blog.tukurell.com/wp-content/uploads/2025/03/kashiwamotchisirokijikoshian.webp)
1個サイズ:50g
賞味期限 :冷凍730日、解凍後常温2日
販売時期 :2/27(木)10:00注文締め切り、4月~5月納品
おすすめ業態:和菓子店、催事店
※葉は別添で有料、不要をお選びいただけます。
[55] 柏餅 草生地粒あん※葉選択
![[55] 柏餅 草生地粒あん※葉選択](https://blog.tukurell.com/wp-content/uploads/2025/03/kashiwamotchikusakijikoshian.webp)
1個サイズ:50g
賞味期限 :冷凍730日、解凍後常温2日
販売時期 :2/27(木)10:00注文締め切り、4月~5月納品
おすすめ業態:和菓子店、催事店
※葉は別添で有料、不要をお選びいただけます。
[51] 柏餅生地玉(白)
![[51] 柏餅生地玉(白)](https://blog.tukurell.com/wp-content/uploads/2025/03/kashiwakijidama_shiro.webp)
1個サイズ:55g
賞味期限 :冷凍365日、解凍後常温24時間
販売時期 :2/27(木)10:00注文締め切り、4月~5月納品
※葉はついていない、生地玉のみの商品です。
[51] 柏餅生地玉(蓬)
![[51] 柏餅生地玉(蓬)](https://blog.tukurell.com/wp-content/uploads/2025/03/kashiwakijidama_kusa.webp)
1個サイズ:55g
賞味期限 :冷凍365日、解凍後常温24時間
販売時期 :2/27(木)10:00注文締め切り、4月~5月納品
※葉はついていない、生地玉のみの商品です。
[30] 柏の葉緑S
![[30] 柏の葉緑S](https://blog.tukurell.com/wp-content/uploads/2025/03/kashiwanoha.webp)
品質保証期限 :常温730日
販売時期 :通年
※生地玉はついておりません。
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