「なごみや」の商品を活用して、売上アップや課題解決に成功した店舗様の事例をご紹介します。 今回は、愛媛県松山市の住宅街に佇む、創業70年の味を受け継ぐいなり寿司専門店「宝田商店」様です。 漫画家という異色の経歴を持つ店主・宝田様が、こだわりの「手作りいなり」と両立させるために選んだ、なごみやの活用法についてお話を伺いました。
店舗紹介:宝田商店
愛媛県松山市、のどかな住宅街の一角にある「宝田商店」。祖母の代から続くお寿司の味を、3代目の宝田様が受け継ぎ、店舗を構えて約1年になります。 看板商品は、手間暇かけて煮含めた油揚げが自慢の「いなり寿司」。金曜と日曜の週2日のみオープンする特別感と、家庭的で優しい味わいが評判を呼び、地域の方々に愛されています。

導入前の課題:お客様の「甘いもの」リクエストに応えられない
同店の商品は、仕込みに丸2日かかるこだわりの「いなり寿司」がメインです。
- 品質へのこだわり: 「せっかく専門店に来てくださるお客様に、スーパーで売っているような大量生産品は出したくない」という強い思いがあり、納得できる味の商品が見つかりませんでした。
- 製造キャパシティの限界: いなり寿司は、油抜きから炊き上げまで膨大な手間がかかるため、ご夫婦2人での作業は限界ギリギリ。
- 高まるニーズへのジレンマ: ご年配のお客様から「おはぎはないの?」と聞かれることが多いものの、いなり寿司と並行して高品質な和菓子を手作りする余裕がありませんでした。


なごみや活用法:「手作り感」のある冷凍おはぎの導入
そこで導入いただいたのが、なごみやが取り扱う「手づくり風おはぎ」シリーズです。 北海道産の小豆ともち米、ビートグラニュー糖を使用した、素材の味が活きた一品です。
【ここが導入の決め手】
- 高品質な原材料: 国産素材にこだわった味は、舌の肥えたお客様にも自信を持っておすすめできるクオリティでした。
- 専門店に馴染む「手作り感」: 工場生産でありながら、まるで家庭で作ったような見た目と優しい甘さが、宝田商店様のいなり寿司のコンセプトと完璧にマッチしました。
- ロスリスクなし: 冷凍で届き、自然解凍で提供できるため、必要な分だけを出せばOK。廃棄ロスの心配がありません。
導入後の効果:客単価アップと「ついで買い」の促進
導入後、おはぎはお店の名脇役として定着しています。
- 季節展開への意欲: おはぎの成功を受け、「春は桜餅、秋は芋ようかん」など、季節に合わせた和菓子の導入も検討されています。
- 「あと一品」のニーズに対応: 「しょっぱいお稲荷さんの後に、甘いおはぎ」という鉄板の組み合わせで、ついで買いが増加しました。
- ロスゼロで利益に貢献: 冷凍ストッカーさえあれば在庫管理が容易なため、無理なくラインナップを増やすことができました。

▼宝田様のお声
「いなり寿司の仕込みだけで手一杯で、とてもお菓子まで手が回りませんでした。でも、なごみやさんのおはぎはサンプルを食べた瞬間に『これだ!』と思いました。味はもちろんですが、あえて手作り風に見える形がうちのお店にぴったりなんです。ロスも出ないので、安心して置くことができています」(宝田様)
今後の展開:クリエイティブな活動との両立へ
現在は平日におにぎりの製造販売も拡大中の宝田商店様。将来的には製造スタッフを雇用し、店舗運営を任せられたらと語ります。
なごみやは、忙しい個人店主様の「時間」を作り出し、お店の夢とライフスタイルの両立をサポートするパートナーとして活用いただいています。
【取材協力店舗】宝田商店
住所: 愛媛県松山市梅本町93-2
営業日: 金曜日・日曜日(売切次第終了)
Instagram: https://www.instagram.com/yo_konooinari






